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2013年05月02日

スピニングリールにつてい悩む

瀬戸内海で投げ釣りをするのに、スピニングリールで悩むことはない。

基本的にナイロン5号‐6号あたりを捲いていれば大丈夫だ。

しかし、沖縄などタマンやガーラと太刀打ちするには

ナイロンの5号や6号では話にならない。

12号は最低でも捲いておきたいものだ。

ならばどのあたりのリールがその太さのリールを巻けるのかという事だ。

勿論、安いものなら12号あたりが200m巻けるリールは存在するし

べらぼうに高いリールもあるだろうが

手頃な値段、つまりは2-3万円台のリールで、そういうリールとなると限られてくる。

14号くらいまでなら巻けるが、さらに太いラインを捲くには

一体・・・スピニングリールって結局どのあたりまでのラインが巻けるのだろうか。

太くなるにつれてベイトに変わっていくのだろうか・・・という疑問。


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Posted by 皐月 at 12:54│Comments(0)日記
 
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