2013年09月01日
一海特ゲット!
無事に1海特(第一級海上特殊無線)が受かり、次のステップに進めます。
ちなみに2海特ならば講習はたったの2日間
1海特は英語が入るため、英語の講習が4日間続きます。そして5日目にテスト。
5日目に、英語のテストがあり、6日目に無線通信述のテストがあり
7日目に最後の終了検定みたいな、法規と工学のテストがあり
すべて合格すると、1海特がもらえるのだ。
この1海特の講習は沖縄では開催しておらず、内地に行かねばならない。
今回講習を受けた場所は、東京の晴海。
毎朝7時前後に起きて、部屋でサンドウィッチとか軽めの朝食を取る。
そして朝の9時から午前中は1時間半の講習が2回で昼まで。
この1時間半が長い!!大学は90分講義だから同じだろうが、普段勉強などしない側からすると
1時間半はこのうえなく苦痛でもある。
しかし、講習は寝ることなく、真剣に起きていました(席が一番前だし寝れないのもあるんですが)
それから英語テストは合格をもらい
というか、基本講習だし、1海特はもらいに来ているつもり。
船乗りで、試験を受けて通るのを、「1海特を取る」と言い
講習で1海特を取るのを「1海特を買う」と言います。
買いに行ってるから落ちる可能性は極めて低いのですが
それでも落ちる輩がいます。
すべての試験が終わって休憩していると数名の方が呼ばれて
別室に。
最初なんで呼ばれているんだろうと思ったが、どうもぎりぎりなのか落ちたのか
なので、追試とか追加講習をうけていた模様
彼らがその後、どうなったのかは普通に合格した人たちは知らない。
最後のテストだけは一応試験勉強を少ししました。
無線工学の試験範囲だけは覚えて、法規は
最後の日の無線工学の授業中に覚えました^^;
ともあれ、これで1海特はゲットできました。
次は3級海技免状だな。
ちなみに2海特ならば講習はたったの2日間
1海特は英語が入るため、英語の講習が4日間続きます。そして5日目にテスト。
5日目に、英語のテストがあり、6日目に無線通信述のテストがあり
7日目に最後の終了検定みたいな、法規と工学のテストがあり
すべて合格すると、1海特がもらえるのだ。
この1海特の講習は沖縄では開催しておらず、内地に行かねばならない。
今回講習を受けた場所は、東京の晴海。
毎朝7時前後に起きて、部屋でサンドウィッチとか軽めの朝食を取る。
そして朝の9時から午前中は1時間半の講習が2回で昼まで。
この1時間半が長い!!大学は90分講義だから同じだろうが、普段勉強などしない側からすると
1時間半はこのうえなく苦痛でもある。
しかし、講習は寝ることなく、真剣に起きていました(席が一番前だし寝れないのもあるんですが)
それから英語テストは合格をもらい
というか、基本講習だし、1海特はもらいに来ているつもり。
船乗りで、試験を受けて通るのを、「1海特を取る」と言い
講習で1海特を取るのを「1海特を買う」と言います。
買いに行ってるから落ちる可能性は極めて低いのですが
それでも落ちる輩がいます。
すべての試験が終わって休憩していると数名の方が呼ばれて
別室に。
最初なんで呼ばれているんだろうと思ったが、どうもぎりぎりなのか落ちたのか
なので、追試とか追加講習をうけていた模様
彼らがその後、どうなったのかは普通に合格した人たちは知らない。
最後のテストだけは一応試験勉強を少ししました。
無線工学の試験範囲だけは覚えて、法規は
最後の日の無線工学の授業中に覚えました^^;
ともあれ、これで1海特はゲットできました。
次は3級海技免状だな。
Posted by 皐月 at 07:36│Comments(0)
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