南城市知念 久手堅船溜
南部のニューポイントということで下見に行ってきました!
まず、港の中には車で入り込めない。
ゲートがありしっかりと鍵がかかっていたので、直ぐ手前の空き地(車が3-4台入ればいっぱい)に
止めるか、或いはそのままゲート手前の道に置くかして合計で6-7台程度しか止められない。
手前のポイントは水深4-5mで浮き釣りには、とても好ポイント。
左右に延びた全長100m足らずの石畳で出来た防波堤は、外に投げればタマン、ガーラの絶好ポイント
実際に左側の端っこで釣りをしていた人がいたが、その人は内側に浮きで
多分、カーエーかチヌ狙いだと思う。
外側は大きな魚に追われてきたのか、数十の小魚(ボラなのかどうかは判断できなかったが)が
いっせいに沖から中に逃げ込むように水面をはねていました。
魚影はかなり濃い。
ただ、打ち込みに関しては(行った時ちょうど干潮でした)根がかりが高そうです。
干潮時、右側の浅瀬は殆ど干し上がり、左側ですら水深1m未満くらいかな。
満潮時、水深1-2m以内。そこに打ち込むと大型のタマン、ガーラの絶好ポイント。
ただ、入口は結構難しいところにありました。
なぜだか感が働いて、ここだ!と思うところに降りて行くとありました。
私の霊感力から言えば、夜釣りは無理^^;
昼間でも霊気がバンバン飛んでくるので、夜はとてもその場所に行くことは出来ない。
足場はしっかりしているので釣りやすいとは思います。
取り込みも楽です。
防波堤から150-200m程度でリーフがあります。
私が行くなら昼間かな。夜釣りはとても無理です。怖い!!^^;
霊感の無い人なら絶好のポイントだと思います。
関連記事