スピニングリールにつてい悩む

皐月

2013年05月02日 12:54

瀬戸内海で投げ釣りをするのに、スピニングリールで悩むことはない。

基本的にナイロン5号‐6号あたりを捲いていれば大丈夫だ。

しかし、沖縄などタマンやガーラと太刀打ちするには

ナイロンの5号や6号では話にならない。

12号は最低でも捲いておきたいものだ。

ならばどのあたりのリールがその太さのリールを巻けるのかという事だ。

勿論、安いものなら12号あたりが200m巻けるリールは存在するし

べらぼうに高いリールもあるだろうが

手頃な値段、つまりは2-3万円台のリールで、そういうリールとなると限られてくる。

14号くらいまでなら巻けるが、さらに太いラインを捲くには

一体・・・スピニングリールって結局どのあたりまでのラインが巻けるのだろうか。

太くなるにつれてベイトに変わっていくのだろうか・・・という疑問。

関連記事